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NASA直伝!アンチエイジングの秘策とは

突然ですが、あなたのお仕事は座り仕事ですか?

私は、1日の労働時間の9割程を座って過ごします。

恐らく、デスクワークの方や運転手の方、また長距離を飛行機や電車で移動する方など、日常生活で座りっぱなしという方は、かなりいると思います。

なぜこのようなお話をしたかというと、長時間座り続けていると老化を招くという事が分かったからなんです。

重力と耳石の関係

NASAの研究によれば、宇宙空間では地上の約10倍で老化が進むことが分かっています。

宇宙に半年いるだけで、筋力が半分に、骨密度低下、代謝異常など様々な悪影響を及ぼしてしまうそうです。

その最大の原因は「無重力」。

人間の耳には、重力を感知する耳石(じせき)という器官があり、体が傾くと耳石も重力に引っ張られて動きます。

この動きが信号となって全身の筋肉や自律神経に伝わり、心臓などの働きが良くなり血流が活発になるんです。

ところが、無重力空間ではこの耳石が浮かんでいるので、体を動かしても信号を送ることができません。

その結果、「体を動かしているよ」という信号を脳に送ることができなくなり、筋肉も働かなくなるので筋力が落ち、自律神経も乱れて老化に繋がってしまうんです。

日常生活で無重力なんて体験することないから関係ないと思ったあなた、そんなことはありません。

宇宙空間だけではなく、重力のある地上でも無重力と同じ状態になることがあるんです。

地上でも耳石が働かなくなる状態とは

耳石が働かなくなる状態は、日常生活のありふれたシーンにありました。

それは「長時間座り続けること。」

座っていると、基本的に頭が動かないため耳石も働かないことになりますよね。

なので、重力があっても耳石が刺激されない座りっぱなし状態は、脳にも体にも悪影響を及ぼし老化を招いてしまうんです。

ある研究では「1時間座り続けると22分寿命が縮む」という報告もあるぐらいなので、座りっぱなしの状態は極力避けるべきでしょう。

NASAの若返りの秘策

耳石が刺激されないリスクを下げるためにNASAが注目した秘策。

それは「30分に1度立ち上がる」こと。

立ち上がるという動作は、頭が前後左右に動くため、耳石を効率的に動かすことができるんです。

飛行機内など、立ち上がるのが難しい場合は、頭を左右に振るだけでも耳石を動かすことに繋がるので、30分に1度ぜひ試してみてください。

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